
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
歌劇の筆を置いたのちのロッシーニが1830年代前半に書き、1835年にパリで出版した12曲の声楽曲集である。前半8曲が独唱のアリエッタ、後半4曲が二重唱という構成をとる。カンツォネッタ、ボレロ、チロル風の歌、舟歌、タランテッラ、ノットゥルノなど、曲ごとに異なる舞曲や歌の型を取り入れ、いずれもイタリア語の詩による。第8曲「踊り」は単独でも広く歌われる。
| 作曲年 | 1830–1835 |
|---|---|
| 編成 | 独唱(8曲)・2声の二重唱(4曲)とピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | リストによるピアノ独奏編曲(S.424)あり |
| 楽章・曲 | 約束 / 非難 / 別れ / 饗宴 / 誘い / アルプスの羊飼いの娘 / ゴンドラの舟遊び / 踊り(ラ・ダンツァ) / ヴェネツィアの競艇 / 釣り / セレナータ / 船乗りたち |
| 別名・表記 | ソワレ・ミュジカル / 夜会音楽 / Les soirées musicales |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
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