
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
マリア・カレルギスに献呈されたヘ長調のソナタで、1857年に初めて世に出た。全4楽章。楽章ごとの調が多彩で、イ短調の第2楽章とハ長調の緩徐楽章をはさんだのち、終楽章はヘ短調で開始し、締めくくりで主調のヘ長調に転じる。第1楽章はソナタ形式による。成立は1855年を下らず、当時の作曲者は各地を回る演奏旅行の途上にあった。後年、速度表示を中心に作曲者自身の手で改訂が施されている。
| 作曲年 | 1855 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allegro risoluto e con fuoco / Allegretto con moto / Andante / Allegro vivace |
| 別名・表記 | ピアノソナタ第3番 / Sonate pour piano no 3 / Sonate für Klavier Nr.3 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›