
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ブラームスの推薦で《モラヴィア二重唱曲集》を出して成功したベルリンの出版社ジムロックが、ブラームスの《ハンガリー舞曲集》にならう連弾曲集を依頼して生まれた全8曲。1878年3月から5月にかけて書かれ、ほぼ並行して管弦楽版も作られた。民謡を借りずに自作の旋律を用い、フリアント、ドゥムカ、ポルカ、ソウセツカー、スコチナーといった舞曲のリズムに基づいている。同年に連弾版と管弦楽版がジムロックから出版されて各地で演奏され、ドヴォルザークの名を一躍ヨーロッパに広めた。
| 作曲年 | 1878 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ連弾 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による管弦楽版(B.83、1878年)。ほかに第2番のヴァイオリンとピアノ版(B.170、1891年)、第3・8番のチェロとピアノ版(B.172、1891年) |
| 楽章・曲 | 第1番 ハ長調 フリアント Presto / 第2番 ホ短調 ドゥムカ Allegretto scherzando / 第3番 変イ長調 ポルカ Poco allegro / 第4番 ヘ長調 ソウセツカー Tempo di minuetto / 第5番 イ長調 スコチナー Allegro vivace / 第6番 ニ長調 ソウセツカー Allegretto scherzando / 第7番 ハ短調 スコチナー Allegro assai / 第8番 ト短調 フリアント Presto |
| 演奏時間 | 約 36 分 |
| 別名・表記 | スラブ舞曲集 第1集 / スラヴ舞曲 作品46 / Slavonic Dances Op. 46 / Slawische Tänze / Slovanské tance |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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