
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ドレスデンの宮廷楽団に仕えていたクヴァンツが、プロイセン宮廷に移る前に自ら刊行した最初の曲集。フルートと通奏低音のためのソナタ6曲から成り、ザクセン選帝侯でポーランド王を兼ねたアウグスト3世に献じられた。1734年にドレスデンで出たのち、パリでも版が出ている。のちに数多くのフルート・ソナタと協奏曲を書き、フルート奏法の教本も著した作曲家の、出版活動の出発点にあたる1冊である。
| 編成 | フルートと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ソナタ第1番 イ短調 / 第2番 変ロ長調 / 第3番 ハ短調 / 第4番 ニ長調 / 第5番 ホ短調 / 第6番(ト長調またはニ長調、資料で相違) |
| 別名・表記 | ソナタ集 作品1 / 6 Flute Sonatas, Op.1 / Sei sonate, Op.1 |
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調べた日:2026-10-26
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