
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
「幻灯」はゴダールがピアノのために書き継いだ連作で、本作はその第4集にあたる作品110。1890年3月までに出版されていたことが当時の書誌で確かめられる。収められた6曲はフランス、ヴェネツィア、スペイン、インド、ザクセン、ポーランドと土地の名を題に持ち、メヌエット、舟歌、ボレロ、ワルツ、ポロネーズなどの形を借りている。幻灯機の絵を一枚ずつ映し替えるように、異国の情景が次々と移り変わる構成の曲集である。
| 編成 | ピアノ独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | フランス女(メヌエット) / ヴェネツィア女(舟歌第4番) / スペイン女(ボレロ) / インド女 / ザクセン女(ワルツ第9番) / ポロネーズ |
| 別名・表記 | Lanterne magique, Part IV / Lanterne magique 4e série / 幻灯機 第4集 / Menuet, Op.110(IMSLP旧ページ名) |
調べた日:2026-10-20
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