Music Book

無伴奏チェロ組曲

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › G.カサド
無伴奏チェロ組曲
Suite per violoncello solo
ガスパール・カサドGaspar Cassadó1897–1966
組曲近代ニ短調
Notes確信度 高

スペインのチェリスト兼作曲家カサドが1926年に書いた無伴奏チェロのための3楽章の組曲で、友人フランチェスコ・フォン・メンデルスゾーンに献呈された。バロックの組曲の枠組みを借りながら、各楽章にスペイン各地の舞曲を取り込んでいる。第1楽章はサラバンド風の幻想曲、第2楽章はカタルーニャの民俗舞曲サルダーナ、第3楽章はホタによる熱狂的な終曲。重音やピツィカート、ギターを思わせる奏法を駆使し、20世紀の無伴奏チェロ作品の中でも特に演奏機会の多い一曲となっている。

Data
作曲年1926
編成チェロ独奏
人数1人
楽章・曲前奏曲=幻想曲 / サルダーナ(舞曲) / 間奏曲と終曲の舞曲
演奏時間約 16 分
別名・表記カサド 無伴奏チェロ組曲 / チェロ独奏のための組曲 / Suite for Solo Cello
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー