
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1681年に刊行された、ヴァイオリンと通奏低音のための8曲のソナタ集。ザルツブルク大司教に献呈された。曲ごとに異なる調が選ばれ、自由な前奏風の部分、反復する低音に乗る変奏、舞曲などが切れ目なく組み合わされる。第4番と第6番では弦の調律を変えるスコルダトゥーラが用いられ、重音や高音域の奏法とあわせて、17世紀後半のドイツ語圏で発達した独奏ヴァイオリン書法の広がりを示している。
| 編成 | ヴァイオリンと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 イ長調 / 第2番 ニ短調(ドリア旋法) / 第3番 ヘ長調 / 第4番 ニ長調(スコルダトゥーラ) / 第5番 ホ短調 / 第6番 ハ短調(一部スコルダトゥーラ) / 第7番 ト長調 / 第8番 イ長調 |
| 別名・表記 | ヴァイオリン・ソナタ集(1681) / ソナタ集「ヴァイオリン独奏のための」 / Sonatae violino solo 1681 / Sonatæ violino solo / 8 Violin Sonatas |
調べた日:2026-10-26
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