Music Book

子供の情景 作品15(全13曲)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › R.シューマン
子供の情景 作品15(全13曲)
Kinderscenen. Leichte Stücke für das Pianoforte, op. 15
ロベルト・シューマンRobert Schumann1810–1856
ロマン派作品15
Notes確信度 高

13曲から成るピアノ曲集で、各曲にはト長調の《詩人は語る》など、子どもの遊びや心の動きを連想させる題が付く。作曲は1838年、出版は翌1839年、ブライトコプフ・ウント・ヘルテルによる。第1曲と第13曲をともにト長調に置く配列をとる。題について作曲者自身は、完成後に加えたものであって、弾き手の理解を助ける目印程度のものにすぎない、という趣旨を語っている。成立にあたっては30曲ほどの小品が先に書かれ、そこから13曲が選ばれた。残りのうちいくつかは、のちに《色とりどりの小品》作品99と《アルバムの綴り》作品124に収められている。

Data
作曲年1838
編成ピアノ独奏
人数1人
楽章・曲見知らぬ国と人々について / 不思議なお話 / 鬼ごっこ / おねだり / 満足 / 重大な出来事 / トロイメライ / 炉ばたで / 木馬の騎士 / むきになって / こわがらせ / 眠りに入る子供 / 詩人は語る
演奏時間約 17 分
別名・表記子供の情景(全13曲) / Kinderszenen / Scenes from Childhood
Details
原題・作品番号
《Kinderscenen. Leichte Stücke für das Pianoforte》作品15。
曲集の範囲
ピアノ小品全13曲で構成。第7曲はTräumerei。
作曲・出版の範囲
作品目録は成立1837〜38年、ライプツィヒのブライトコプフ・ウント・ヘルテルから1839年に刊行と記す。
曲集の対象に関する留保
出版社の校訂版紹介は、子ども向けの練習教材と単純に決めず、成人による回想としての作曲者の説明を紹介する。
全曲の公演掲載
対象期間のピアノ公演で《子供の情景》全13曲の明記を確認していない。
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-20

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー