
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1964年春にブダペストでブリテンが出会った12歳の双子の兄弟のために書かれた作品。一人はピアノとフルート、もう一人はピアノとヴァイオリンを弾き、二人が楽器を持ち替えながら、ピアノ連弾を含む4つのパートを受け持つ。コダーイの小品「エピグラム」の主題をもとに、独奏、二重奏、カノンや鏡像形の変奏、カデンツァ、行進曲などを次々に連ね、最後は全員がそろうフーガで締めくくる。
| 作曲年 | 1965 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ヴァイオリン、ピアノ連弾(2人の奏者が持ち替え) |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 主題(Maestoso) / 変奏1(Prestissimo scherzando) / 変奏2(Moderato) / 変奏3(Allegro) / 変奏4(Grazioso) / 変奏5 カノン(Canone) / 変奏6 鏡像I(Specchio I) / 変奏7 カデンツァ(Cadenza) / 変奏8(Appassionato) / 変奏9 ファンファーレ(Fanfara) / 変奏10 行進曲(Marcia) / 変奏11 鏡像II(Specchio II) / 変奏12 ロマンツァ(Romanza) / フーガ(Fugue) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | ジェミニ変奏曲 / コダーイのエピグラムによる12の変奏曲とフーガ / Twelve Variations and Fugue on an Epigram of Kodály / 2人または4人の奏者のための四重奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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