
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1892年、短い創作期の最後の年に書かれ、同じころリエージュで出版されたピアノ小品集。〈無言の小唄〉〈忘れられたワルツ〉〈喜びの踊り〉の3曲からなり、終曲には「民謡風に」と添えられる。両端の2曲は軽やかなサロン風の小品。中央の〈忘れられたワルツ〉は胸に迫る表情をたたえ、作曲者が書き残せなかった新しい表現の可能性をのぞかせる。全3曲で10分に満たない、晩年の親しみやすい小品集。
| 作曲年 | 1892 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 無言の小唄(Chansonnette sans paroles) / 忘れられたワルツ(Valse oubliée) / 喜びの踊り(Danse joyeuse, dans le style des chansons populaires) |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | 3つのピアノ曲 / 3 Pièces / Three Pieces for piano |
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調べた日:2026-10-16
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