Music Book

ソナタ ニ長調 K.287(オルガン)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › D.スカルラッティ
ソナタ ニ長調 K.287(オルガン)
Sonata in D major, K.287 "per Organo da Camera con due Tastatura Flautato e Trombone"
ドメニコ・スカルラッティDomenico Scarlatti1685–1757
ソナタバロックK.287(L.S 9)ニ長調
Notes確信度 高

写本に、手鍵盤を2段備えた室内オルガンで弾き、フラウタート(スペインのフラウタード、主要なフルー管のストップ)とトロンボーンの音栓を用いるという趣旨の書き込みがあるソナタ。スカルラッティの鍵盤ソナタのうちオルガンの指定を明記したのはこの曲だけとされる。速度表示はアンダンテ・アレグロで、楽章は一つ。続くK.288と同じニ長調で、ヴェネツィア写本第5巻、パルマ写本第7巻で続けて収められ、K.328とあわせて3曲のオルガン・ソナタとして出版された版もある。

Data
編成オルガン独奏
人数1人
別名・表記ソナタ K.287 / L.S 9 / P.310 / F.235
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-22

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