
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
前奏曲、夢、トッカティーナ、間奏曲などの題を持つ8曲で、スウィングやブギウギといったジャズの語法に、ロックやラテン音楽のリズムが交じる。各曲は調の関係を考えて並べられ、8曲を一続きの作品として弾けるようになっている。成立は1984年で、ピアノ・ソナタ第1番《ソナタ・ファンタジー》の後、短い期間でまとめられた。最後の曲だけは先に仕上がっていた小品がもとになり、そこへ残りの7曲が書き足された。カプースチンのピアノ作品のなかでは、もっとも知られた曲集である。
| 作曲年 | 1984 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 前奏曲(Prelude)ハ長調 / 第2曲 夢(Reverie)変イ長調 / 第3曲 トッカティーナ(Toccatina)ホ短調 / 第4曲 思い出(Remembrance)ロ長調 / 第5曲 冗談(Raillery)ニ長調 / 第6曲 パストラール(Pastorale)変ロ長調 / 第7曲 間奏曲(Intermezzo)変ニ長調 / 第8曲 フィナーレ(Finale)ヘ短調 |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | 8つの演奏会用練習曲 / 8 Concert Studies / Eight Concert Etudes / 演奏会用エチュード |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›