
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バツェヴィチが1949年に書いた無伴奏ヴァイオリンのための単一楽章の小品で、演奏時間は3分ほど。ゆったりとした自由な運びのホ短調の序奏で始まり、やがてホ長調の明るい舞曲調のアレグロへ移る。ポーランドの民俗音楽を思わせる旋律と、長調と短調の行き来が全体を彩り、終わりに向けて速度を上げながら一気に駆け抜ける。ヴァイオリン奏者でもあった作曲者は、独奏ヴァイオリンのための奇想曲をこのほかにも残している。翌1950年にクラクフで出版された。
| 作曲年 | 1949 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン独奏(無伴奏) |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | ポーランド風カプリース / ポーランドのカプリッチョ / Polish Caprice / Polish Capriccio |
調べた日:2026-10-26
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