
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バツェヴィチが1949年に作曲したヴァイオリンとピアノのためのソナタ。戦後間もない数年間に彼女が続けて書いた一連のヴァイオリン・ソナタの一つにあたる。モデラートの導入からアレグロへ進む第1楽章、緩やかなアンダンテ、ピッツィカートを交えた軽快なスケルツォ、「情熱をこめて」と記されたフィナーレという4楽章の古典的な配置をとる。その中に民謡を思わせる節回しが顔を出し、主題はヴァイオリンとピアノの間で受け渡されながら展開していく。
| 作曲年 | 1949 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Moderato – Allegro non troppo / Andante ma non troppo / Scherzo. Molto vivo / Finale. Con passione |
| 別名・表記 | ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第4番 / Violin Sonata No. 4 |
調べた日:2026-10-26
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