
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴェネツィアの貴族の家に生まれ、法律家や行政官として公職に就きながら作曲を続けたマルチェッロのチェロ・ソナタ6曲。いずれもチェロと通奏低音のための作品で、多くは緩・急・緩・急の4楽章による教会ソナタの型に沿う。歌うような旋律線をもつ緩徐楽章と、低音との掛け合いが活発な速い楽章とが交互に置かれる。長調と短調がほぼ半々に配され、ヘ長調の第1番やホ短調の第2番は単独でも取り上げられる機会が多い。
| 編成 | チェロと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ヘ長調 / 第2番 ホ短調 / 第3番 イ短調 / 第4番 ト短調 / 第5番 ハ長調 / 第6番 ト長調 |
| 別名・表記 | 6つのチェロ・ソナタ 作品2 / Six Cello Sonatas Op.1 / Six Cello Sonatas Op.2 |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›