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ピアノ連弾のためのソナタ ハ長調 D812《グラン・デュオ》

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.シューベルト
ピアノ連弾のためのソナタ ハ長調 D812《グラン・デュオ》
Sonate C-Dur für Klavier zu vier Händen D 812 (op. posth. 140) „Grand Duo“
フランツ・シューベルトFranz Schubert1797–1828
ソナタ二重奏曲ロマン派D.812/作品140(遺作)ハ長調
Notes確信度 高

1824年夏、エステルハージ伯爵家のツェリスの領地で書かれた4楽章のピアノ連弾ソナタで、同じ夏に書かれた連弾曲の中で最も規模が大きい。第2楽章は変イ長調、第3楽章のトリオはヘ短調。交響曲のような構えをもつため、シューマンは一時、交響曲をピアノ用に編曲したものと考えた。失われた交響曲と結びつける説も出たが、否定的な見方が有力である。のちにヨアヒムが管弦楽に編曲した。

Data
作曲年1824
編成ピアノ連弾
人数2人
楽章・曲アレグロ・モデラート / アンダンテ / スケルツォ:アレグロ・ヴィヴァーチェ / アレグロ・ヴィヴァーチェ
演奏時間約 36 分
別名・表記グラン・デュオ / 大二重奏曲 / Grand Duo
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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