
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
シューマンが19歳の1829年に完成させたピアノ四重奏曲。前年からモーツァルトやベートーヴェンの室内楽に関心を寄せていた時期の作品で、作曲者は生前これを出版せず、私的な演奏にとどめた。楽章はアレグロ・モルト・アフェットゥオーソ、メヌエット(プレスト)、アンダンテ、アレグロ・ジュストの4つ。自筆譜は1974年にボン大学図書館に収められ、1979年に初めて出版された。第1楽章の結びの頁が失われており、補筆を加えた校訂版も出ている。
| 作曲年 | 1829 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Allegro molto affettuoso / Minuetto. Presto / Andante / Allegro giusto |
| 別名・表記 | Piano Quartet in C minor / Anh. E1 / Quartett c-Moll |
調べた日:2026-10-22
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›