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ソナタ ニ長調 K.430 L.463

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › D.スカルラッティ
ソナタ ニ長調 K.430 L.463
Sonata in D major, K.430 (L.463)
ドメニコ・スカルラッティDomenico Scarlatti1685–1757
ソナタバロックK.430, L.463, P.329ニ長調
Notes確信度 高

ヴェネツィア手稿第10巻(1755年)第13番に収められたニ長調のソナタ。「速すぎず、舞曲のテンポで」という意の標語が付され、均整のとれた弾むような舞曲風の作品である。冒頭の十六分音符の音型に低音の執拗な呼びかけが続き、多くの素材が掛け合うように受け渡される。素材ごとに音量や音色を変え、管弦楽のように描き分ける弾き方が求められる。1917年にはトンマジーニ編曲のバレエ《上機嫌な婦人たち》に用いられた。スカルラッティのソナタの中でも特に録音の多い一曲。

Data
編成チェンバロ(ピアノでも演奏)
人数1人
楽章・曲ノン・プレスト・マ・ア・テンポ・ディ・バッロ
演奏時間約 3 分
別名・表記L.463 / P.329 / F.376 / CZ.50 / テンポ・ディ・バッロ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-10

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