
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1897年から1899年にかけて取り組まれた弦楽四重奏曲で、3楽章からなる。作曲者は第3楽章を書き進めている途中の1899年6月、自転車の事故で急逝した。未完の第3楽章は、残された草稿をもとにヴァンサン・ダンディが補って仕上げた。重々しい序奏で始まる第1楽章、きわめて穏やかな第2楽章、快活な第3楽章という配置。初演は1900年1月、パリの国民音楽協会の演奏会。同年デュランからパート譜が刊行された。
| 作曲年 | 1897–1899 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | Grave – Modéré / Très calme / Gaiement et pas trop vite |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 作品35(未完) / String Quartet in C minor, Op. 35 |
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調べた日:2026-10-26
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