
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
独奏ヴァイオリンとピアノに弦楽四重奏を加えた6人のための大規模な室内楽で、題名は「協奏曲」だが管弦楽は用いない。交響曲 変ロ長調のあと1891年に完成し、1892年にブリュッセルで、献呈先のイザイの独奏により初演されて好評を得た。決然とした第1楽章、シチリエンヌ、作品の感情の核とされるグラーヴェ、終楽章の4楽章から成り、緩徐楽章の主題が終楽章で回帰するなど、師フランクの循環的な手法の影響がうかがえる。
| 作曲年 | 1889–1891 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン独奏、ピアノ、弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 6人 |
| 楽章・曲 | Décidé / Sicilienne / Grave / Très animé |
| 別名・表記 | コンセール / ショーソンのコンセール / ピアノ六重奏曲 / Concert in D major, Op.21 |
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調べた日:2026-10-10
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