
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアノ連弾曲集《ボヘミアの森より》作品68の第5曲を、作曲者自身が1891年12月にチェロとピアノのために編曲した小品。渡米を前に組まれた演奏旅行で弾くために作られ、翌1892年1月にラコヴニークで作曲者自身のピアノにより初演された。変ニ長調の歌うような主部の間に、嬰ハ短調で少し動きを増す中間部を挟む。チェコ語の題《クリド》は「静けさ」を意味し、作曲者がつけたドイツ語題Die Ruheを、出版にあたりジムロックがWaldesruheに改めた。評判がよく、1893年には伴奏を管弦楽にした版も作られた。
| 作曲年 | 1891 |
|---|---|
| 編成 | チェロ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲(原曲:ピアノ連弾曲集《ボヘミアの森より》作品68 B.133 の第5曲)。のちに作曲者自身がチェロと管弦楽版 B.182 を作成(1893年10月28日付) |
| 楽章・曲 | Lento e molto cantabile – Un pochettino più mosso – Tempo I |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | 森の静けさ / 森の静寂 / Silent Woods / Waldesruhe / Klid / Die Ruhe / ボヘミアの森より 第5曲 |
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調べた日:2026-10-10
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