
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1877年12月、わずか十数日で書き上げられた4楽章の弦楽四重奏曲。この年の夏から秋にかけてドヴォルザークは幼い子ども2人を相次いで亡くしている。オーストリア国家奨学金の審査を通じて支援を受け、出版社への推薦も得たブラームスに献呈された。第2楽章にはチェコの舞曲ポルカのリズムが用いられ、緩徐楽章は第3楽章に置かれる。1879年、ブラームスの指摘を受けて作曲者自身が多くの箇所に手を入れ、翌1880年にベルリンで出版された。
| 作曲年 | 1877 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 Allegro / 第2楽章 Alla polka. Allegretto scherzando / 第3楽章 Adagio / 第4楽章 Poco allegro |
| 別名・表記 | 弦楽四重奏曲 ニ短調 作品34 / String Quartet No. 9 in D minor |
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調べた日:2026-10-22
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