
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1915年夏から秋にかけて、ノルマンディーの海辺の町プールヴィルで書き上げられた最晩年のピアノ曲集。全12曲が6曲ずつ2巻に分かれ、第1巻は3度や6度、オクターヴなど指の技術を、第2巻は装飾音や対比的な響きなど音色の工夫を主題とする。ショパンの思い出に捧げられ、序文では運指を記さない理由を皮肉を込めて語る。練習曲の枠を借りながら、響きの実験に満ちた晩年の到達点。
| 作曲年 | 1915 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 5本の指のために(チェルニー氏による) / 3度のために / 4度のために / 6度のために / オクターヴのために / 8本の指のために / 半音階のために / 装飾音のために / 反復音のために / 対比的な響きのために / 組み合わされたアルペッジョのために / 和音のために |
| 演奏時間 | 約 40 分 |
| 別名・表記 | 12のエチュード / 練習曲集 / エチュード集 / Études / 12 Études / Twelve Études |
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調べた日:2026-10-16
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