
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
3曲から成るピアノ曲で、第1曲が1952年、残る2曲が1959年の作。題は詩人・美術評論家の瀧口修造の同名の詩から取られているが、ねらいは詩の場面を写すことではなく、詩が残した手ざわりを音に移すことにあったとされる。もっとも歌に近い線をもつのは第1曲で、第2曲では静けさが鋭い打撃の音に何度も破られる。第3曲「愛の歌」は短く、アルバン・ベルクへのオマージュとされる。若い武満の感覚が三様に表れた曲集である。
| 作曲年 | 1952–1959 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | I ゆっくりと悲しげに、語りかけるように / II 静かに、残酷な響きで / III 愛の歌 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | Uninterrupted Rests / La pause ininterrompue / Saegirarenai kyūsoku / さえぎられない休息 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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