
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1886年に書かれた中声とピアノのための5曲。第1曲〈マドリガル〉はルネサンスの芸術家ミケランジェロの詩(ドイツ語訳)により、続く4曲はアドルフ・フリードリヒ・フォン・シャックの詩による。冬の夜の情景に恋心を重ねる〈冬の夜〉、喪失の思いを歌う〈悲しみの歌より〉、ふるさとへ戻る心情を静かに描く〈帰郷〉など、表情の異なる詩が並ぶ。のちに作品17・19でも取り上げるシャックの詩に、シュトラウスが本格的に向き合い始めた曲集である。
| 作曲年 | 1886 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1曲〈マドリガル〉(Madrigal) / 第2曲〈冬の夜〉(Winternacht) / 第3曲〈苦しみの賛美〉(Lob des Leidens) / 第4曲〈悲しみの歌より〉(Aus den Liedern der Trauer) / 第5曲〈帰郷〉(Heimkehr) |
| 別名・表記 | Five Songs, Op. 15 / 5つの歌曲 作品15 |
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調べた日:2026-10-16
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