
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フィレンツェ出身の作曲家カステルヌオーヴォ=テデスコが、あるギター奏者の求めに応じて1934年に書いた4楽章のソナタ。題にギターを好んだ18世紀の作曲家ボッケリーニの名を掲げるが、その旋律を引用するのではなく、明快な形式や舞曲の楽章といった古典派の枠組みを自身の語法で書き直している。第3楽章はメヌエットのテンポで書かれ、全曲がニ長調を基調とする。自筆譜は後年に見つかり、複製も出版された。
| 作曲年 | 1934 |
|---|---|
| 編成 | ギター独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Allegro con spirito / Andantino, quasi canzone / Tempo di minuetto / Vivo ed energico |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | Sonata Hommage à Boccherini / Omaggio a Boccherini / ボッケリーニへのオマージュ / ギター・ソナタ ニ長調 |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›