
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
スカルラッティのソナタのうち、旋律と数字付き低音の2段で記譜され、独奏の旋律楽器と通奏低音のための作品とされる数曲のひとつ。ニ短調の4楽章構成で、Graveの序奏に続いてAllegroが置かれ、速度の指示のない第3楽章を挟み、Allegroで閉じる。1742年に筆写されたヴェネツィア写本第14巻に含まれる。20世紀初めのロンゴ版全集では鍵盤のための曲として出版され、写本の書き方に沿って旋律楽器と通奏低音で演奏する試みもある。
| 編成 | ヴァイオリン(旋律楽器)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Grave / Allegro / (速度表示なし) / Allegro |
| 別名・表記 | Sonata K.90 / K.90 / L.106 |
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調べた日:2026-10-22
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