
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
独学で作曲を身につけた吉松隆が1991年に書いた、アルト・サクソフォンとピアノのためのソナタ。「Run, Bird」「Sing, Bird」「Fly, Bird」と題された三つの楽章が、速い・遅い・速いの順に並ぶ。両端の楽章では細かな音型が勢いよく駆けめぐり、中間の楽章ではピアノの和音の上でサクソフォンが息の長い旋律を歌う。ジャズをはじめさまざまな響きが取り込まれ、題名のとおり鳥の動きを思わせる音楽が続く。楽譜はパリのビヨドー社刊。
| 作曲年 | 1991 |
|---|---|
| 編成 | アルト・サクソフォンとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Run, Bird / Sing, Bird / Fly, Bird |
| 別名・表記 | ファジー・バード・ソナタ / ファジィ・バード・ソナタ / Fuzzy Bird Sonata |
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調べた日:2026-10-26
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