
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
パリで活躍したチェリストでもあったブレヴァルが、愛好家や学び始めの奏者に向けてまとめた《6つのやさしいソナタ》作品40の第1曲。明るいハ長調の快活な第1楽章と、親しみやすい主題が繰り返し戻ってくるロンドの2楽章からなる。低音パートは簡素な二声書法で、もう1本のチェロと対話するように響く。技巧の誇示よりも旋律と明快な形式が前に出た、18世紀末フランスの室内楽の書法による。
| 編成 | チェロとバス(第2チェロまたは通奏低音的な低音) |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 後世の版で低音パートをピアノ伴奏に拡充した編曲版が広く流布 |
| 楽章・曲 | Allegro / Rondo |
| 別名・表記 | ソナタ第1番 ハ長調 / 6つのやさしいソナタ 作品40 第1番 / Six Sonates non difficiles Op.40 No.1 |
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›