
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ハインリヒ・ハイネの詩集『歌の本』から9編を選んだ歌曲集で、1840年の作。この年シューマンは歌曲をほとんど集中的に書き、本作はその早い時期に位置する。のちの作品39も同じ「リーダークライス」の題をもつため、区別して「第1集」とも呼ばれる。恋人を待つ日々から別れ、ライン川の情景を経て、最後は自らの歌を葬ろうとする言葉へ進む。第1曲と第9曲はともにニ長調。同年ブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版。
| 作曲年 | 1840 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 毎朝私が起きると / 私はいらだって / 木陰を歩いていたら / いとしい恋人、君の手を / 私の悲しみの美しい揺りかご / 待て、荒々しい船乗りよ / 山と城が見下ろしている / はじめから望みもなく / ミルテとバラを持って |
| 別名・表記 | リーダークライス 作品24 / リーダークライス 第1集 / ハイネ・リーダークライス / Liederkreis von Heinrich Heine / Heine-Liederkreis |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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