
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
序奏と12の小曲からなる初期の代表作。ジャン・パウルの小説『生意気盛り』に着想を得て仮面舞踏会の情景を描いたとされ、ワルツやポロネーズ風の短い曲が次々と移り変わる。終曲は古い民謡風の舞曲「祖父の踊り」の引用で始まり、やがて第1曲の旋律が戻ってくる。終わり近くの同音の連打は舞踏会の終わりを告げる時計の音を思わせ、音楽は消えるように閉じる。1831年に出版され、シューマンの兄たちの妻3人に献呈された。
| 作曲年 | 1829–1831 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Introduzione / 1. Waltz(ニ長調) / 2. Prestissimo(変ホ長調) / 3.(嬰ヘ短調) / 4.(イ長調) / 5. Polonaise(変ロ長調) / 6.(ニ短調) / 7. Semplice(ヘ短調) / 8.(嬰ハ短調) / 9. Prestissimo(変ロ短調) / 10. Vivo(ハ長調) / 11. Polonaise(ニ長調) / 12. Finale(ニ長調) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | パピヨン |
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調べた日:2026-10-10
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