
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
リストが1851年に改作を終え、翌1852年に世に出た全12曲の練習曲集の9番目にあたる曲で、変イ長調で書かれている。曲集全体はカール・ツェルニーに献げられた。題のリコルダンツァはイタリア語で回想の意。前身として1826年の少年時代の練習曲と1837年の大練習曲があり、どちらの稿でもこの曲は同じ第9番の位置に置かれていた。形式はロンドで、冒頭の旋律がいくつもの間奏部分を経ながら繰り返し姿を見せる。旋律の合間には自由な装飾のカデンツァがはさまれる。全曲でおよそ10分半。
| 作曲年 | 1851 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | リコルダンツァ / 回想 / Ricordanza / 超絶技巧練習曲第9番 |
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調べた日:2026-10-20
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