
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ソルがパリに落ち着いた翌年の1828年に出版した、初めてギターを学ぶ人へ向けて書かれた24曲の小品集。ハ長調の穏やかなアンダンテから始まり、ニ長調、ロ短調、ト長調、ホ長調と調を移しながら少しずつ難しさを増していく構成をとる。テンポ表示もアンダンテ、アレグレット、カンタービレ、モデラートなど多彩で、終盤には変ロ長調の行進曲風の曲や、宗教的な祈りの雰囲気を指示したホ長調の曲が置かれる。1曲は短く、それぞれ独立した小品として聴くこともできる。
| 編成 | ギター独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 アンダンテ(ハ長調) / 第4番 アンダンテ(ロ短調) / 第10番 カンタービレ(ニ長調) / 第20番(イ短調) / 第22番 行進曲のテンポで(変ロ長調) / 第23番 宗教的な祈りの動きで(ホ長調) / ほか全24曲 |
| 別名・表記 | 24の漸進的レッスン / 24のレッスン / Leçons progressives / 24 Progressive Lessons |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-26
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›