
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ギヨーム・アポリネールの詩集『動物詩集、またはオルフェのお供』から6編を選んだ歌曲集。ヒトコブラクダ、チベットのヤギ、イナゴ、イルカ、ザリガニ、コイの6曲からなる。はじめ12編に作曲したが、友人の作曲家の助言で半分に絞って発表した。もとは声と管楽器・弦楽四重奏のための作品で、声とピアノの形でも出版され、こちらが広く歌われている。全6曲で約5分という凝縮された小品集。献呈先は「六人組」の仲間ルイ・デュレ。
| 作曲年 | 1919 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による2つの形がある:声とフルート、クラリネット、ファゴット、弦楽四重奏(計8人)の室内アンサンブル版と、声とピアノ版。いずれも1920年に出版。この行は演奏・録音の多い声とピアノ版。Wikipedia(作品記事)・ギリシャ音楽図書館(mmb)はアンサンブル版を原曲、ピアノ版を後の版とし、IMSLPもGroveがピアノ版を編曲扱いとすると記す |
| 楽章・曲 | ひとこぶラクダ(Le Dromadaire) / チベットのヤギ(La Chèvre du Thibet) / イナゴ(La Sauterelle) / イルカ(Le Dauphin) / ザリガニ(L'Écrevisse) / コイ(La Carpe) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | 動物小話集(またはオルフェのお供) / 動物小話集あるいはオルフェのお供 / 動物特集 / ル・ベスティエール / Le Bestiaire / The Bestiary / FP 15a |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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