
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
作品44の3曲のうち最初に作られた作品で、1837年に書かれた。同年10月29日にライプツィヒで初演され、成功を収めた。作品44の曲集としてスウェーデン皇太子(のちのオスカル1世)に献呈され、1839年に出版された。第1楽章は情熱的な旋律が高く舞い上がり、同じホ短調の《ヴァイオリン協奏曲》を予感させるとされる。第2楽章のスケルツォは軽やかに駆け抜け、《夏の夜の夢》の音楽を思わせる。ト長調の穏やかなアンダンテを経て、終楽章は切迫したプレスト・アジタートで結ばれる。
| 作曲年 | 1837 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・アッサイ・アパッショナート / 第2楽章 スケルツォ:アレグロ・ディ・モルト(ホ長調) / 第3楽章 アンダンテ(ト長調) / 第4楽章 プレスト・アジタート |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲第4番 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›