Music Book

モンテ・カルロの女

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › F.プーランク
モンテ・カルロの女
La Dame de Monte-Carlo
フランシス・プーランクFrancis Poulenc1899–1963
歌曲近現代FP 180
Notes確信度 中

ジャン・コクトーの詩による、ソプラノのための「抒情的独白」。1961年作で、原形はソプラノと管弦楽、ピアノ伴奏版はその縮約である。題名のとおりモンテ・カルロの女が、ただ一人で語り続ける独白の形をとる。同じくコクトーの台本による一幕オペラ《人間の声》と同じ独白の形式で、晩年のプーランクが再びコクトーと組んだ作品。同年12月にパリのシャンゼリゼ劇場で演奏され、リコルディ社から出版された。演奏時間約7分。

Data
作曲年1961
編成ソプラノとピアノ
人数2人
編曲原形はソプラノと管弦楽(2fl, 2ob, 2cl, 2fg, 2hn, 2tp, timp, perc, hp, str:IRCAM)。声とピアノ版は管弦楽伴奏をピアノに縮約したヴォーカル・スコア(リコルディ、パリ、1961年初版、表紙はコクトー)。縮約者の名は資料で確認できず(未確認)。
演奏時間約 7 分
別名・表記La dame de Monte Carlo / モンテカルロの女 / モンテ・カルロの貴婦人
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー