
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ジャン・コクトーの詩による、ソプラノのための「抒情的独白」。1961年作で、原形はソプラノと管弦楽、ピアノ伴奏版はその縮約である。題名のとおりモンテ・カルロの女が、ただ一人で語り続ける独白の形をとる。同じくコクトーの台本による一幕オペラ《人間の声》と同じ独白の形式で、晩年のプーランクが再びコクトーと組んだ作品。同年12月にパリのシャンゼリゼ劇場で演奏され、リコルディ社から出版された。演奏時間約7分。
| 作曲年 | 1961 |
|---|---|
| 編成 | ソプラノとピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 原形はソプラノと管弦楽(2fl, 2ob, 2cl, 2fg, 2hn, 2tp, timp, perc, hp, str:IRCAM)。声とピアノ版は管弦楽伴奏をピアノに縮約したヴォーカル・スコア(リコルディ、パリ、1961年初版、表紙はコクトー)。縮約者の名は資料で確認できず(未確認)。 |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | La dame de Monte Carlo / モンテカルロの女 / モンテ・カルロの貴婦人 |
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調べた日:2026-10-16
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