
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴェネツィアの作曲家アレッサンドロ・マルチェッロによる協奏曲で、1717年にアムステルダムのジャンヌ・ロジェ社から協奏曲集『Concerti a cinque』の一曲として出版された。急―緩―急の三楽章からなり、とりわけ第2楽章アダージョの憂いを帯びた旋律が広く愛されている。J.S.バッハがこの曲を鍵盤独奏用に編曲(BWV 974)したことでも知られる。1923年にハ短調の版が弟ベネデットの作として出版されたため、長く作曲者が取り違えられてきた。
| 編成 | オーボエ、弦楽合奏、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | Andante e spiccato / Adagio / Presto |
| 別名・表記 | マルチェッロ オーボエ協奏曲 / Oboe Concerto in D minor / ベネデット・マルチェッロ オーボエ協奏曲 |
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調べた日:2026-10-08
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