
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1818年9月に書かれたヘ短調のピアノ・ソナタで、未完のまま残され、作曲者の死後1897年にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社の旧全集補遺で初めて出版された。第1楽章は展開部の後、再現部の入口で途切れているため、演奏には補筆版が用いられるか、残された形のまま弾かれる。兄フェルディナントの作品目録などを根拠に、変ニ長調のアダージョD505を緩徐楽章とみなす説があるが、見解は分かれている。
| 作曲年 | 1818 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | アレグロ(未完) / スケルツォ:アレグレット / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | Piano Sonata in F minor, D.625 / 第12番(ウィーン原典版) / 第13番(23曲数え) |
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調べた日:2026-10-10
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