
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ナポリ出身のパラディースが、1754年にロンドンで出版したチェンバロ用ソナタ12曲の曲集。どのソナタも2楽章から成り、第2楽章にはトッカータ、ジーグ、メヌエット、アリアなど性格の異なる楽章が置かれる。ト長調の第1番に始まり、長調と短調を織り交ぜて全12曲が並ぶ。厚い対位法から離れ、軽やかな旋律と簡潔な伴奏を重んじるギャラント様式の書法。第6番の終楽章トッカータは、単独で演奏される機会が多い。
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト長調 / 第2番 変ロ長調 / 第3番 ホ長調 / 第4番 ハ短調 / 第5番 ヘ長調 / 第6番 イ長調 / 第7番 変ロ長調 / 第8番 ホ短調 / 第9番 イ短調 / 第10番 ニ長調 / 第11番 ヘ長調 / 第12番 ハ長調 |
| 演奏時間 | 約 107 分 |
| 別名・表記 | パラディージ / Paradisi / 12のチェンバロ・ソナタ / Sonate di gravicembalo / Twelve Sonatas for Harpsichord |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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