
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ミュゼットやヴィエルなどの旋律楽器と通奏低音のための6曲のソナタ集。1737年頃、ヴィヴァルディの「作品13」としてパリで出版され、長くその作品とされてきた。実際はミュゼット奏者シェドヴィルが自作をヴィヴァルディの名で出版させたもので、1989年に音楽学者フィリップ・レスカの研究で偽作であることが立証された。田園的で親しみやすい旋律に富み、フルートやリコーダー、オーボエの愛奏曲となっている。
| 編成 | ミュゼットまたはヴィエル、フルート、オーボエ、ヴァイオリン等と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ソナタ第1番 ハ長調 / 第2番 ハ長調 / 第3番 ト長調 / 第4番 イ長調 / 第5番 ハ長調 / 第6番 ト短調 |
| 別名・表記 | 忠実な羊飼い / パストル・フィド / Il pastor fido / ヴィヴァルディ 忠実な羊飼い 作品13 / 「忠実な羊飼い」 作品13(6つのソナタ) |
| ほかの表記 | N.シェドヴィル 「忠実な羊飼い」 作品13(6つのソナタ) |
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調べた日:2026-10-08
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