
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《忠実な羊飼い》と題された6曲のソナタ集の第2番で、調はハ長調。曲集は1737年にパリでヴィヴァルディの作品13として刊行され、長くその作とされてきたが、実際の作者はフランスの作曲家でオーボエとミュゼットの奏者でもあったニコラ・シェドヴィルである。出版にかかわった親族が1749年に公証人の前で事情を述べた記録が残り、20世紀末の研究でこの事実が確定した。前奏曲、速いアレグロ・アッサイ、サラバンド、アレグロの4楽章からなり、ヴァイオリン、フルート、オーボエなどで演奏される。
| 編成 | 旋律楽器(ヴァイオリン、フルート、オーボエ、ミュゼットなど)と通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | Preludio. Adagio / Allegro assai / Sarabanda. Adagio / Allegro |
| 別名・表記 | 忠実な羊飼い 第2番 / Il pastor fido No.2 / RV 56 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-29
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›