
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1952年秋に作曲された、3つの楽章を切れ目なく続けて演奏する四重奏曲。全曲は5つの音から成る動機(ハ–ニ–変ホ–ロ–嬰ハ)を源として育っていき、この動機には作曲者の名を音名で表すDSCH音型の4音がすべて含まれる。同じ動機は交響曲第10番や弦楽四重奏曲第8番などにも姿を見せる。初演した四重奏団の結成30周年を記念して書かれ、その4人に献呈された。演奏時間は約30分。1953年11月、モスクワで初演。
| 作曲年 | 1952 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章(Allegro non troppo) / 第2楽章(Andante) / 第3楽章(Moderato – Allegretto) |
| 演奏時間 | 約 30 分 |
| 別名・表記 | ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第5番 / String Quartet No. 5 in B-flat major |
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調べた日:2026-10-16
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