
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
当時音楽学校で学んでいた息子マクシムのために書かれた、2台ピアノのための小さな協奏曲。アダージョ、アレグレット、アレグロの3つの部分が切れ目なく続く単一楽章で、オクターヴのユニゾンによる厳かな序奏から、サーカス音楽を思わせる軽快な主題が現れ、明るく駆け抜けて終わる。2台のピアノでオーケストラのような響きを生み出す点も聴きどころ。晴れやかで親しみやすい作品で、作曲者はのちにこの息子のためにピアノ協奏曲第2番も書いている。
| 作曲年 | 1953 |
|---|---|
| 編成 | 2台のピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | アダージョ / アレグレット / アレグロ(切れ目なく続く単一楽章) |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | コンチェルティーノ / 2台ピアノのためのコンチェルティーノ / Concertino for Two Pianos |
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調べた日:2026-10-16
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