
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
演奏時間は1分ほど。ト長調、4分の2拍子で、きわめて速いテンポのまま三部形式(A–B–Aの型)を駆け抜ける。旋律にはミクソリディア旋法(長音階の第7音を半音下げた音階)が使われ、長調とは少し違う響きが混じる。題材は、1937年のパリ万国博覧会の遊園地に置かれた、スウィフト『ガリヴァー旅行記』に出てくる小人の国リリパットの縮小模型である。博覧会を機にフランスの作曲家8人が子ども向けのピアノ曲を寄せた曲集『博覧会にて』の一曲で、題のいたずらっ子が走り回るような身軽な運びをもつ。
| 作曲年 | 1937 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 1 分 |
| 別名・表記 | L'espiègle du village de Lilliput / リリパット村のいたずらっ子 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›