
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1949年に書かれながら、公の初演はスターリンの死後、1953年12月まで待たれた四重奏曲。ボリショイ劇場の主任美術家で親しい友人だった画家ピョートル・ウィリアムスの追憶に捧げられている。穏やかな叙情で始まる第1楽章、ワルツの気配を帯びたヘ短調の悲歌風の第2楽章、弱音器を用いたスケルツォ風の第3楽章を経て、ユダヤの民俗的な抑揚をもつ主題による終楽章へ。重い足取りの舞曲が大きな高まりを築いて全曲を結ぶ。
| 作曲年 | 1949 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章(Allegretto) / 第2楽章(Andantino) / 第3楽章(Allegretto) / 第4楽章(Allegretto) |
| 演奏時間 | 約 22 分 |
| 別名・表記 | ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏曲第4番 / String Quartet No. 4 in D major |
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調べた日:2026-10-16
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