
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
嬰ヘ短調、4分の3拍子をとるピアノ独奏のマズルカで、ポーランドの民俗舞曲のリズムに拠った短い曲である。刊行は1900年代の初めだが、作曲者は世に出すことに乗り気でなかったと伝えられる。書かれたのは1890年前後とみられ、それより早い時期にさかのぼる可能性も残る。この頃の小品と同じく、自分の語法をまだ確立していない段階の書き方で、そこにショパンやボロディンの名残を聞き取る見方がある。若い時期の手探りを今に伝える一曲。
| 作曲年 | 1890–91 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Mazurka |
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調べた日:2026-10-16
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