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ミニマックス―軍楽のためのレパートリー

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › P.ヒンデミット
ミニマックス―軍楽のためのレパートリー
Minimax – Repertorium für Militärmusik
パウル・ヒンデミットPaul Hindemith1895–1963
近現代
Notes確信度 高

1923年、ドナウエッシンゲンの室内楽演奏会のために書かれた、弦楽四重奏による軍楽隊のパロディ。弦楽器4本で吹奏楽団の行進曲や序曲、遠くで鳴るトランペット、ピッコロの二重奏などをまねてみせる6曲の組曲である。スッペの序曲や「旧友」行進曲をもじった題と音楽、わざと外れる音など、仲間内の冗談がちりばめられ、若きヒンデミットの諧謔精神がよく分かる。作曲者の生前には出版されなかった。

Data
作曲年1923
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数4人
楽章・曲Armeemarsch 606 „Der Hohenfürstenberger“ – Trio(陸軍行進曲606番「ホーエンフュルステンベルク」―トリオ) / Ouvertüre zu „Wasserdichter und Vogelbauer“: Maestoso – Allegro/Presto(序曲「防水詩人と鳥かご」:マエストーソ―アレグロ/プレスト) / Ein Abend an der Donauquelle: Intermezzo für zwei entfernte Trompeten(ドナウの源泉の夕べ:遠くの2本のトランペットのための間奏曲) / Löwenzähnchen an Baches Rand: Konzertwalzer(小川のほとりのタンポポ:演奏会用ワルツ) / Die beiden lustigen Mistfinken: Charakterstück, Solo für zwei Pikkoloflöten – Trio(2羽の陽気なならず者:性格的小品、2本のピッコロのための独奏―トリオ) / Alte Karbonaden: Marsch – Trio(古いカルボナーデ:行進曲―トリオ)
演奏時間約 22 分
別名・表記ミニマックス / Minimax / Repertorium für Militärmusik / Repertorium für Militärorchester
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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