
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1886年に書かれ、同年ライプツィヒのペータース社から出版された6曲からなる曲集。抒情小曲集のなかでも特に人気が高く、全10集の中から一冊を選ぶ際にもよく取り上げられる。軽やかに舞う「蝶々」で始まり、孤独な旅人の姿を映す歌、故郷への思い、さえずる「小鳥」、内省的な「愛の歌」と続き、北国の春の訪れを高揚感とともに歌い上げる「春に寄す」で締めくくられる。自然と心情を短い小品に凝縮した、グリーグらしい詩情に満ちた一集である。
| 作曲年 | 1886 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 蝶々 / 孤独なさすらい人 / 故郷にて / 小鳥 / 愛の歌 / 春に寄す |
| 演奏時間 | 約 14 分 |
| 別名・表記 | 抒情小品集 第3集 / 叙情小曲集 第3集 / Lyric Pieces Book III / Lyrische Stücke Op. 43 |
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調べた日:2026-10-10
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