
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
グリーグが1863年から翌年にかけて書いた交響曲ハ短調(EG 119)の第2楽章と第3楽章を、作曲者自身がピアノ連弾用に移した2曲。第1曲は変イ長調のアダージョ・カンタービレ、第2曲はハ短調のアレグロ・エネルジコ。交響曲そのものは作品番号を持たず、管弦楽の総譜の出版は1984年の全集版まで待つことになる。一方この連弾版は1870年代半ばにベルリンとライプツィヒで刊行され、交響曲の音楽が世に知られる経路となった。
| 編成 | ピアノ連弾 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による交響曲ハ短調(EG 119)第2・第3楽章のピアノ連弾用編曲 |
| 楽章・曲 | 第1曲 アダージョ・カンタービレ(変イ長調) / 第2曲 アレグロ・エネルジコ(ハ短調) |
| 別名・表記 | 2つの交響的小品 / Deux pièces symphoniques / Two Symphonic Pieces / 交響的小品 |
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調べた日:2026-10-22
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