
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
イプセンの戯曲のために書いた劇付随音楽(作品23)から、グリーグが十余年後に4曲を選んで管弦楽組曲にまとめた第1組曲の第1曲と第4曲。「朝」はホ長調で、フルートとオーボエが受け渡す穏やかな旋律が夜明けの光の広がりを描く。「山の魔王の宮殿にて」はロ短調で、低音の短い動機が同じ形のまま繰り返され、速度と音量を増して熱狂的な頂点へ駆け上がる。対照的な二曲で、組曲の両端の性格がよく分かる組み合わせ。
| 作曲年 | 1874–75 |
|---|---|
| 編成 | 管弦楽 |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | 朝 / 山の魔王の宮殿にて |
| 演奏時間 | 約 7 分 |
| 別名・表記 | ペール・ギュント 朝 / 山の魔王の宮殿にて / Morning Mood / In the Hall of the Mountain King / ペールギュント |
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調べた日:2026-10-08
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