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《ペール・ギュント》第1組曲 作品46 より「朝」「山の魔王の宮殿にて」

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › E.グリーグ
《ペール・ギュント》第1組曲 作品46 より「朝」「山の魔王の宮殿にて」
Peer Gynt Suite No. 1, Op. 46: Morgenstemning / I Dovregubbens hall
エドヴァルド・グリーグEdvard Grieg1843–1907
組曲ロマン派作品46ホ長調(朝)/ロ短調(山の魔王の宮殿にて)
Notes確信度 高

イプセンの戯曲のために書いた劇付随音楽(作品23)から、グリーグが十余年後に4曲を選んで管弦楽組曲にまとめた第1組曲の第1曲と第4曲。「朝」はホ長調で、フルートとオーボエが受け渡す穏やかな旋律が夜明けの光の広がりを描く。「山の魔王の宮殿にて」はロ短調で、低音の短い動機が同じ形のまま繰り返され、速度と音量を増して熱狂的な頂点へ駆け上がる。対照的な二曲で、組曲の両端の性格がよく分かる組み合わせ。

Data
作曲年1874–75
編成管弦楽
人数orch
楽章・曲朝 / 山の魔王の宮殿にて
演奏時間約 7 分
別名・表記ペール・ギュント 朝 / 山の魔王の宮殿にて / Morning Mood / In the Hall of the Mountain King / ペールギュント
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-08

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